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2003 年9 月11 日 原子力安全委員会 質問に対する回答について

2003年9月11日 原子力安全委員会

討論会「私たちの健康と放射線被ばく-低線量の放射線影響を考える」において寄せられた質問に対する回答について


質問「うけた放射線の量を後日、測定できるのか」

回答「放射線にあたると染色体に異常を持った細胞が現れることがあり、染色体異常の頻度を指標とした線量評価法は、線量計ほどの感度はありませんが、過去に受けた被ばくを推定する際に有効です。この他に、歯の電子スピン共鳴(ESR)測定や、被ばく後の早い時期では血球数の減少の測定から線量を推定する方法があります。」


質問「疫学調査で、広島・長崎は、小児ガン発生率がなく、チェルノブィリの場合は、小児甲状腺ガン1900人とでるのはなぜか」

回答「原爆による放射線影響は爆発時に発生した放射線(γ線と中性子線)に主に起因しますが、チェルノブィリの事故の場合は、核分裂により生成した放射性物質(放射性ヨウ素を含みます)の大量放出に起因します。放射線による全身的な被ばく(外部被ばく)と放射性ヨウ素が甲状腺に蓄積したことによる甲状腺の集中的な被ばく(内部被ばく)の違いにより、放射線影響の現れ方に差が生じたといえます。甲状腺はヨウ素を含む成長ホルモンを作る臓器であるため、特に乳幼児に多く甲状腺がんが発症しました。」

などなど

↓福島原発事故後の今では言えない知見があります。

http://www.nsr.go.jp/archive/nsc/anzen/sonota/touron/kaitou.pdf

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2012-11-29 : 未分類 :
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