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ご報告「水筒持参の許可をいただきに学校に行ってきました」

息子が通う小学校に水筒の持参を認めてもらえるように、校長先生にお話をさせていただきました。

まずはお電話でお話すると、校長先生が「難しいお話なので、一度お会いしてお話したい」と言ってくれましたので、その日の午後に小学校に行くことになりました。

目的は
① 息子の水筒の持参を認めてもらうこと
② 他の生徒の保護者にも、希望があれば水筒を持参していい旨告知してもらうこと
でした。

校長先生、教頭先生と私の3人での話し合いとなりました。


まず、福島原発の事故により、多数の核種の放射性物質が飛散したのに、県の水道水検査はセシウムしか測定していないことを伝えました。

次に、事故前にも水道水からはストロンチウムが検出されていたこと、事故前と事故後の埼玉県の土壌汚染の違い、実際のその小学校の校庭の汚染の測定結果を見ていただきました。

また水源となっている場所は、かなり高い汚染があることを知っていただきました。

また、家でも水道水の摂取は控えていることも伝えました。


校長先生は、私の話を熱心に聞いてくれて、「お話は分かりましたし、ご心配も理解いたします」と言ってくれました。

校長先生のお答えは
① ご家庭によっていろいろお考えがあり、その点は最大限の対応をしたい(心配なら水筒の持参はOK)
② 私達は、県が安全と言っているのに「水道水は安全でないかもしれない」との立場はとれない。もし、その立場をとるなら、学校活動の多くに支障がでてしまう。そのため、全校生徒に告知はできない。

校長先生のこのお話を聞いて、「この問題は学校単位で対応する範囲をはるかに逸脱している」とあらためて感じました。

最後に「お立場は理解いたしました。ただ、"個人"としては、水道水の安全は担保されていないということを、頭の片隅に置いておいていただくよう、お願いいたします」と伝えました。

突然の面会にも関わらず、校長先生、教頭先生はとても熱心に話を聞いてくれ、「私達の立場ではできることに限界がある」との本音もお聞かせいただきました。

やはり行政がキチンとした対応をとらなけらば、子供達の安全は確保できないと、あらためて感じました。

以下の資料を使いました。
資料1(pdf)
資料2 国の汚染マップ(pdf)
資料3 早川マップ(jpeg)
資料4 当該学校の校庭の実測結果(pdf)



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2012-08-10 : お知らせ :
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