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学校への陳情書「水筒編」

夏休み中に息子が通う学校に、水筒の持参を選ぶことができることを全校生徒に告知してもらうように、校長先生宛の文書を書いてみました。

でも、ちょっと分かりにくいので、また違うバージョンを作ってみます。



〇〇小学校 学校長 殿

平素はご熱心なご教育をいたただき、ありがとうございます。

さて、平成23年3月に起こった福島第一原発の核爆発事故により放出された放射性核種は30種類以上(※1)との行政発表がありました。

にもかかわらず、埼玉県の水道水の放射性物質の検査は、放射性ヨウ素とセシウムの検査しかしていません(※2)。

ご存知の通り、放射性ヨウ素の半減期は約8日であり、新たな臨界がなければ今は検出されることはありません。
また放射性のセシウムは水に溶けにくく、浄水場での簡単な物理的な吸着ろ過で大部分が取り除けると考えられます(※3)

他方、ストロンチウムなどの放射性核種は、水に溶けやすく、その除去は困難であると推察されます。
実際、水道水のストロンチウム等の検査は行われおらず、水道水の本当の放射能汚染を知ることはできません。
水道水は一度に摂取する量が多く、わずかな汚染でも健康被害を起こす可能性があるにもかかわらず、県はセシウム以外の放射性核種を測定しておりません。

以上のことから、水道水を児童に摂取させることは、大変危険な可能性があります。

このような保護者達の心配に配慮をいただき、さいたま市教育委員会から、水筒や弁当の持参については各学校長判断とのお答えをいただきました。

さいたま市内では、〇〇中学校、△△中学校、〇△小学校、△△小学校、××小学校などが水筒や弁当の持参を認めています。

我が子が通う〇〇小学校につきましても、子供の健康に配慮したご判断を期待いたしますとともに、その旨を全校生徒の保護者に告知していただきたく、お願いいたします。


※1 「東京電力株式会社福島第一原子力発電所の事故に関わる1号機、2号機、3号機の炉心の状態に関する評価について」平成23年6月6日 原子力安全・保安院 13ページ 表5
http://www.meti.go.jp/press/2011/06/20110606008/20110606008-2.pdf

※2 埼玉県 各浄水場の水道水の測定結果
http://www.pref.saitama.lg.jp/page/housyasei-sokuteikekka.html#tapwater

※3 原子力委員会定例会議 平成23年9月6日
http://www.aec.go.jp/jicst/NC/iinkai/teirei/siryo2011/siryo34/siryo1.pdf




私の夏休みの宿題です^^;


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2012-07-18 : 未分類 : コメント : 0 :
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